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人体の尊さ 全8回の6回

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一日一食でも大した ことはないです 私が一食にするのは あまりに忙しいからです シンプルさを実践して いるからだけでなく 忙し過ぎるせいもあるのです 一日に三食も 四食も食べ続けて おやつも食べたら 疲れて寝に行ってしまい この全ての内在と外在の 仕事をする時間を どうやって持てますか 仕事を強化し 世界を 助けるために 時々 特定の姿勢や別の姿勢で 瞑想したりする時間が 本当にありません 最善を尽くますが 私の肉体は セメント製ではありません 一日一食でも大した ことではありません

だから皆さんが本当に 一日一食にしたいのなら 自慢しないことです 大した事ではありません 私は食後にジュースも 飲みません 一日一食 それだけです 喉が渇いたら 水を飲む それだけです その後はただ仕事 仕事 仕事ー内在 外在も 瞑想したり スプリームマスターTVも

いつも一人で料理を し続けているなら 洗濯も床掃除も しなければなりません それは大変な仕事です お風呂やシャワーも 頻繁に浴びませんー 月に1度か 1ヵ月半に1度です 近くに水道があるか どうかによります 住む場所によります 時々 山の中のどこかの 地域に住んでいます 常に水が使える訳ではなく 雨水を使わねばなりません だから水も節約する 必要があります 私がどこに行くか どこに 行かねばならないかに よります 霊的に強くなる ために 霊的な出口を 追い求めて より良く 仕事をこなし 生き続けるために

一日一食は 可能です 実践して可能だと知ってます そうするために僧になる 必要さえありません ある女性がいて 動物の 民の為に賞を獲得するために 走っていました 多くの動物の民を救いました 彼女はイギリスにいます 彼女は走る時 通常 既に膝に問題を 抱えているのですが 動物の民を とても愛しているので 尚も走り続けて 賞を獲得しました 彼女は休まず とても とてもひどい景色の 中を走りました 舗装された道ではなく ましてや土の道を 走るのでもありません ノー ノー ノー 丘や山を登り 砂漠や何でもー とても険しい地形です 普通の人でさえ とても大変な挑戦です 膝に障害のある女性に とっては言うまでも ありません 私達は輝く世界の 賞の番組で彼女を 放送しました 彼女は一日に一食 夜9時に食べるだけでー 一日に食べる唯一の食事です

だから誰かを真似て 私を真似て一日一食でも 大したことではないです 自慢しないでください 同じ事をするよう 人に 強制しないでください 十分強くなかったり 必要がなかったりすると 厄介な事になるでしょう だから「分別を持って」と 言ったのです 食事は一日一食でも 果汁や野菜ジュースを 飲めます 私にはーその時間さえ ありません 準備する必要があります 野菜を洗い その後 ミキサーを洗ったり 色々やらねばなりません ああ 私には大変な仕事です 本当にあまり 時間がありません 内在の仕事は時間が かかります

たとえクローゼットに 洋服が沢山あり 大きなウォークイン クローゼットがあっても 例えば 裕福で 衣服が沢山ありー 衣服の中から何かを 見つけたくても 行く予定の場所や 状況に合ったものを 探しに 行かなければなりません 鏡を見たりその全てを する必要があります 少し物理的なことに ついて話すだけで 既にとても面倒です 体の中に隠れている 霊的なパワーのことは 言うに及びません それは肉眼の前にすら ないのです 霊性の目を使って それを探し 集中しなければなりません ただ中に入り サマディに入って すぐには見えません 日中 職場で 日常生活の中で 多くのことがしばしば 又は時々 集中している 間に妨げになります この世界で生きること自体 簡単ではありませんー 物質世界を超えた 何かを探すのは 言うまでもありません; それを使うだけの強さが あるかどうかは 言うまでもありません

例えば 飛行機を 操縦したくても… パイロットには簡単です 訓練したからです でもただ走って行って 飛行機で飛びたくてもー 不可能です 貴方に恋をしても 貴方に飛行機を飛ばさせる パイロットはいません 全てを墜落させ 自分も 一緒に死んでしまうかも しれないからです

だから私がこれらの事を 教えなくても責めないで もう言いましたが それを学ぶためには お互いにとても近くに いなければなりません なぜなら 1センチー 1ミリでも 足や脚の 指の位置を 体の配置を変えると 異なる結果を 得ることになるからです 常に足を組んで座る 必要はありません 片足を上げ 片足を 下げて横になる 必要もあります 様々な手の印や 手のシェスチャーで だからただ話すだけでは 伝えられません 見る必要があります

だから 例えば 観音法門でも それを行う時は 私の 僧か尼僧の一人を送って 教えに行かせる 必要があるのです 又は可能な時や 都合が 良い時に 私達の所に 来てもらいます 旅行などが可能ならー 一部の人は貧しくて 来られないので 私達がそこへ行って 教えるのです 個人的に指導し 確認する 必要があります 彼らが行っている間に 電話で話すのは不十分で 良くありません たとえ可能であっても でも不可能です 実現不可能です 間違って行うかもしれない そこで修正できません 霊的な事は書かれていません 経典の範囲外で 聖書の範囲外で 教えねばなりません 仏教の伝統でも そう言われています 書かれた教えの範囲外です 心から心へー つまり実際には魂から 魂へ だから この種の状況でも 似たようなことです 書き留めることも許され ません 誰もが使える ものではないからです

一日一食で ボロボロの服を着たり 路上で古着や リサイクル品を 拾って着たりしても 大したことではないです それは仏陀や聖人 又は何かのマスターに なるという事ではないです 自分の体を永遠に罰する ことができても 何も もたらしませんー 心が純粋で 本当に悟りを 求めていない限り 正しい瞑想法を教える 仏陀が本当にいるのなら 別です 他の瞑想方法を 続けるなら ー既に話しましたが 呼吸や何でもー 寝ている時は呼吸を 覚えていないので その時に瞑想はできません 24時間365日 常に瞑想を実践できる 瞑想方法を 探すべきです 睡眠中に瞑想する 方法も伝えました 既に知ってますね ここで これ以上は話しません とても多くの事を話しました 繰り返す必要はないです その全てを学びたいなら 昔のビデオを 見返してください

それをやろうとしても 誇りに思ったり 自慢したり しないで下さいー何も 自分を大げさに 考えないでください 多くの僧や尼僧や修行者が 他の国では そうしているからです 例えば インドでは 何も身に纏いもしません ただ灰を体に塗り 更に 自身の為に苦行をします インドの夏の暑い中 火を囲んで座ったり 釘の上に座ったり 片足でぶら下がったり 片手を上げて吊ったり 何でもします これらは極端です 彼らは本当に何かに 到達したいのでしょう 恐らく他に何をすれば いいのか分らないのです

でもそれは既に聖人や 賢人であるという事ではなく 貴方は聖人 または 預言者かもしれません 心を集中させることで 魔法の力を 得られるかもしれません でもこれはマインドパワー マインド魔法にすぎず マインドエネルギーを 利用して 何かを 恐らく強いパワーを 持つでしょう すると誰かに酷く扱われたり 呪われたら その人は トラブルに陥ります 集中したマインドを駆使して 発揮される貴方の魔法の力が その人に大混乱を もたらすからです でもそれは悟りの境地でなく 仏陀になりたくて 永遠に そんな修行を続けるなら 何劫も後に仏陀になれる かもしれませんー多分

でも一生涯で 開悟と解脱に達する 真の法門のためには (内なる天の)光を見て (内なる天の)仏陀の教えを 聞かねばなりません それを高次元からの 「流動」と呼び 貴方の 体内にもありますが 普遍的な高次元の パワーと再接続する 必要があるのです でなければ 貴方は永遠に 座り続けることになります そこに座り続け レンガを磨いても 鏡にはならないと 示した禅師の 弟子のように だから修行をしたいなら ただ観音法門の 瞑想を続けて下さい それは普遍的な力 十方の仏国土 神の天の住まいと 直接繋がるのです

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